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2018.09.18 Tuesday
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陣痛発来にむけて治療後 2010年11月7日誕生 出産報告
2010.11.10 Wednesday
当院、勤務先の別の先生の治療で逆子がなおられた妊婦さん。 来院のきっかけは、安産灸ネットワークの私の仲間のところにて ご友人も逆子さんがなおり、よきお産をされたとのことで ご紹介を受け、来院された妊婦さんです。 ▼NEさん。初産。 出産予定日:平成22年11月5日。 逆子が治られたあとも、安産灸を続けてくださり、 正期産にてお産前の仕上げに来院。 その後も逐一連絡を平塚先生がやりとりしてくれていました。 【11月5日(金) 40週0日】 検診後電話。 赤ちゃんは下がっているが、子宮口は硬い。 11月8日(月) 40週3日に検診予定。 11月12日(金) 41週0日、 赤ちゃんも適正推定胎重となったため、誘発入院予定。 とのこと。 電話のやりとりの横に私が居たので、 急遽、翌日 【11月6日(土) 40週1日】 アキュアに来院していただくことにしました。 赤ちゃんが生まれるその気に、陣痛を呼ぶように治療です。 本日平塚先生に以下のメールをいただきました▼ 無事に元気な男の子が産まれました〜。ということで。無事に無事に^-^ おめでとうございま〜す♪ ▼追記 これも平塚先生の適切な養生指導と、NEさんの養生継続あっての結果です^-^ 「陣痛が来ないんですけど。」と何の体の用意をしておらず 急にいらして治療しても、私にとってはなかなか、難しい話です^^; アメリカの出産事情【おすすめ書籍】
2010.11.01 Monday
なぜに、▼の記事の「アメリカの出産事情」の映画を紹介したかというと、 沖縄(関連記事⇒こちら)に行った際、彼女のところでみかけた本である ▲の本をさいたまに帰ってきてから購入・読破し、ほほー。と感心したため。 『Midwife』=助産師と日本では訳しているのですが、 どうやらアメリカの産科では、助産師さんではなく産科ナースが主流で、 帝王切開や無痛分娩が主流で、 あくまでもドクターの補佐を産科ナースが・・主流の様子。 midwifeの意味合いも、ちと違うみたいなのです。 このアイナ・メイ先生の書籍には、 産科にかかわるなら目からウロコなお話が、書いてある×書いてある。 というわけで、 今回ご紹介してみました。 ---- この書籍を読んで、この仕事をしている身として、 子を産んだことのある女のひとりとして、とりあえず、 私は日本に生まれ、日本で仕事ができて、よかったなと実感しています。 1/1
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北海道函館市 女性のための癒し施術と鍼灸治療
「なちゅら鍼灸院」のお知らせ&つれづれ日記 不妊・マタニティ鍼灸を主体に活動中!高齢出産後、育児に奮闘中!! Calendar
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