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2018.09.18 Tuesday
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誕生学を聞く 再び。
2010.07.14 Wednesday
先日、妹宅で聞いた誕生学。 今回は先日お知らせしたとおり(→こちら)、ママ向けの誕生学を聞きに行って来ました。 ******* そうそう。家を出る前に、国営放送の朝の番組で そこでもちょうど「誕生学」のお話が放送されていました。 ******* 今回は、 ・誕生学をお話してくださる やすべーさん ・1歳半くらいの男の子のお子さんとママさん ・3歳になったばかりの男の子のお子さんとママさん ・3ヵ月の男の子のお子さんとママさん(アキュアつながり) ・後期流産の経験のある男の子のお子さんのママさん(アキュアつながり) そして ・私(5年前男児をお産したけれど、わが子の誕生死経験のある ちょっとかわった、妊娠出産にかかわる鍼灸師) でした。 ********* 妹宅での「誕生学」は、私の小学校1年の甥に合わせて、 子供向けな視点での「誕生学」のお話でしたが、 今回のママ向けのお話は、それまた感動ウルウルな感じでした。 ぐっと涙をこらえるのが大変でした^^; ********* 今度は、ぜひアキュアの院内でお話してもらえたらいいなーと、 すぐその場で思いました。 あとで院長に相談しよう。 ベビー待ちさん、ベビーを迎えたかた。 きっとどんな方がお聞きになっても、きっとまた新しい命の光がみえるはず。 周期にあわせた養生法(高温期)
2008.07.26 Saturday
------------------------------- 関連記事 【月経と養生法シリーズ】 ■東洋医学的な婦人のからだのみかた ■正常な月経? ■生理痛ってみんなあるんでしょ? ■月経前ってみんなイライラする? ■東洋医学的 月経周期のとらえ方 ■周期にあわせた養生法 ◎月経期 ◎低温期 ◎排卵期 ------------------------------- ***************** 高温期 ***************** ポイント この時期は、イライラしたり落ち込んだり、情緒不安定になりやすい。 できるだけリラックスすることを心がけて。 生活編 ・ストレスをうけると気の流れが悪くなるので、 『腹式呼吸』でリラックスを促します。 深く息を吸い込んで口からゆーっくり吐き出すだけ。 これを繰り返すことで、気の流れがよくなります。 ※※高温期が21日以上続き、妊娠の可能性があるなら できるだけ安静をこころがけましょう。 周期にあわせた養生法(排卵期)
2008.07.26 Saturday
------------------------------- 関連記事 【月経と養生法シリーズ】 ■東洋医学的な婦人のからだのみかた ■正常な月経? ■生理痛ってみんなあるんでしょ? ■月経前ってみんなイライラする? ■東洋医学的 月経周期のとらえ方 ■周期にあわせた養生法 ◎月経期 ◎低温期 ------------------------------- **************** 排卵期 **************** ポイント 自分では自覚はしづらいですが、おりものが少し増える頃です。 この時期は気血(きけつ)の流れ(エネルギー代謝や血の流れ)をよくすること。 生活編 ・軽い運動をこころがけます 散歩、ウォーキング、ストレッチ など。 体を動かすことにより体内循環がよくなり、排卵しやすい状態を作ります。 周期に合わせた養生法 (低温期)
2008.07.26 Saturday
------------------------------- 関連記事 【月経と養生法シリーズ】 ■東洋医学的な婦人のからだのみかた ■正常な月経? ■生理痛ってみんなあるんでしょ? ■月経前ってみんなイライラする? ■東洋医学的 月経周期のとらえ方 ■周期にあわせた養生法 ◎月経期 ------------------------------- ********************* 低温期 ********************* ポイント この時期は、エネルギー(気)と血液(血)を増やすこと。 体を休養する時期。 生活編 ・まず体を養います。 朝食をしっかりとってエネルギーを補給しましょう。 ・この時期は、静かに、安静にしていましょう。 激しい運動や、夜遅くまで起きていたりするのは、×! 睡眠を十分にとりましょう。 月経で失った血、エネルギーを回復させる時期です。 ・精神的に一番リラックスして穏かで女性らしい安定した時期です。 食事編 ・エネルギー回復に きのこ類(しいたけ、まいたけ、しめじ)が、おすすめ。 きのこの炊き込みご飯はいかが? 人参、かぼちゃ、山芋、鶏のささみ などもgood! 穀物・イモ類・豆類など 主食を欠かさずにとりましょう ・血を増やそう ほうれん草、ひじき、赤身の肉、なつめ、ブルーベリーなど。 穀物とドライフルーツ、ナッツ類が一緒になったシリアルは お手軽かもしれません。 ・大豆は女性ホルモンを増やします。 納豆、豆腐、牛乳などがおすすめです。 ツボ編 〜押してみよう! ・足三里・・・足のスネの外側。 膝関節から指3本分下った筋肉の一番盛り上がったところ。 軽くもんだり、熱いシャワーを当てましょう。 消化吸収や、新陳代謝を高め、エネルギーを高めます。 漢方薬編 ・失った血を補う 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう) ・女性ホルモンの働きを活発に 六味丸(ろくみがん)、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)、胎盤エキス 周期にあわせた養生法 (月経期)
2008.07.25 Friday
------------------------------- 関連記事【月経と養生法シリーズ】 ■東洋医学的な婦人のからだのみかた ■正常な月経? ■生理痛ってみんなあるんでしょ? ■月経前ってみんなイライラする? ■東洋医学的 月経周期のとらえ方 ------------------------------- ---------------------- ■周期にあわせた養生法 --------------------- ******************** 月経期 ******************** ポイント この時期は血行をよくすること。冷えは厳禁です。 また、目・頭を極力使わず血を消耗しないこと。 ぼーっとして頭をゆるめることを通じて、骨盤をゆるめておくこと。 生活編 ・激しい運動をしないこと ・長時間座りっぱなしの方。 骨盤の血液循環が悪くなり、生理痛ひどくなることも。 1〜2時間に1度は、立って動いたり歩いたりすることが大切。 ・★薄着をしない ★お酒を控える ★睡眠を十分にとる 月経期を快適に過ごすコツです。 この時期は、[パンツスタイル]がおすすめです。 ・経血量が多く入浴が難しい日は、 血行をよくする[足浴]がおすすめです。 体が温まるだけでなく、疲れもとれて気分も和らぎます。 食事編 ・冷たいものや、生野菜の取りすぎは控え、温野菜を摂りましょう。 温かなスープ、煮物をどうそ〜。 ・しょうが、にんにく、にんにくの茎、らっきょう などは、 血の巡りをよくするので積極的に取り入れましょう。 サフランライスもおすすめです。 ・ローズティー、シナモンティー、紅茶 などは 体を温め、血液を流れやすくします。 ・トマト、セロリ、パセリ などは、血を巡らす助けをします。 熱を通して、イタリアンなどいいかも ・失った血液を補いましょう。 なつめ・プルーン・ブルーベリー など ドライフルーツ くるみ・松の実・アーモンド など ナッツ類 クコの実・黒ごま・黒豆・ひじき など 色の濃いもの レバーやニラ・ホウレンソウ など ・・・おすすめです。 アロマ編 ::痛みに 鎮痛・鎮痙作用のあるもの。 カモミール・クラリセージ・ローズマリー・ペパーミント などを キャリアオイルで薄めて、腹部をやさしくマッサージ。 痛みがひどい周期が続く時は、月経前からしておくと効果的です。 ::月経調整 調経作用のあるもの。 クラリセージ・ゼラニウム・ペパーミント など 日ごろから芳香浴やアロマバスで使ってみましょう。 漢方薬 ::血のめぐりをよくする 冠元顆粒(かんげんかりゅう)、折衝飲(せっしょういん)、 血府逐瘀湯(けっぷちくおとう) ::失った血を補う 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう) 東洋医学的 月経周期のとらえ方
2008.07.25 Friday
------------------------------- 関連記事【月経と養生法シリーズ】 ■東洋医学的な婦人のからだのみかた ■正常な月経? ■生理痛ってみんなあるんでしょ? ■月経前ってみんなイライラする? ------------------------------- --------------------------- ■東洋医学的 月経のとらえ方 --------------------------- ○月経期 子宮内膜細胞、子宮内膜に充満していた血液、頚管粘液、細菌などが排出され 次の内膜が再生し始めます。 ★漢方で整えるときの概念・・・理気活血(りきかっけつ) 気と血の流れを促進(理気・活血)させることにより 体内循環を促進させ、不要なものをきれいに排出し、 黄体を萎縮させ、次の卵子を作る準備をします。 ○低温期 (卵胞期・卵胞成熟期・子宮内膜増殖期) エストロゲン(卵胞ホルモン)が十分に分泌され、卵胞を成熟させます。 卵胞は18〜20mmまで大きくなり、子宮内膜は3〜4mmまで増殖。 基礎体温は、平均36.2〜36.4℃。 ★漢方で整える時の概念・・・滋陰養血(じいんようけつ) 血を補い、卵胞ホルモンの分泌を高めます。 ○排卵期 成熟した卵子は卵胞液などと一緒に卵胞の殻をやぶり、 10〜60秒かかって飛び出すそうです。 そして、卵管采(らんかんさい)に吸い込まれて卵管に入ります。 ★漢方で整えるときの概念・・・温陽活血(おんようかっけつ) 黄体に変化するのを助ける「腎」の力を補うことと、 卵巣から子宮に卵子を運ぶのを助け「活血」をこころがけます。 ○高温期 (黄体期・子宮内膜分泌期) プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が促進され、 体温は上昇し、平均36.7〜36.8℃。 子宮内膜は更に十分な厚さに増殖されます。 ★漢方で整えるときの概念 ・・・温陽養陰(おんようよういん)、理気疏肝(りきそかん) 体をあたため、黄体ホルモンの分泌を促進し、 子宮内膜をふかふかにやわらかく厚くします。 その後、気の流れを整え、PMS(月経前緊張症:イライラ・胸張)などを防ぎます。 月経前ってみんなイライラする?
2008.07.25 Friday
------------------------------- 関連記事【月経と養生法シリーズ】 ■東洋医学的な婦人のからだのみかた ■正常な月経? ■生理痛ってみんなあるんでしょ? ------------------------------- -------------------------------------- ■月経前ってみんなイライラするでしょ? -------------------------------------- ・・・いいえ。です。 多少の気分の乱れは正常範囲ですが、 自分でコントロールできない程、激しくイライラしたり、 逆に落ち込んだり、便秘や胸張などもみられる人がいます。 これは、『月経前症候群』『月経前緊張症』といい『PMS』とも表します。 PMSの場合は、むくむ・頭痛・食欲が落ちるなど身体の症状も多くありますが、 また、重症のPMSの中には、落ち込んだりイライラがひどく心的障害が強く 『月経前気分不快障害』といい『PMDD』と表す場合もあります。 東洋医学概念では、『肝鬱気滞(かんうつきたい)』といい 体内の気血(きけつ)の巡りが鬱滞(うったい)していると表現します。 ホルモンの働きによって、 ・水分の貯留によるむくみが生じたり ・皮脂腺からの分泌が活発になるためにニキビが出来たり します。 原因は、 ・ストレスが多かったり ・感情を抑えてしまう性格だったり ・仕事が忙しすぎたり ・不規則な生活や食生活 ・・・など。さまざまです。 東洋医学では、乱れた気の流れや、寒熱のバランスを整えて 正常化へ導く手助けをします。 ------------------------ 【月経前緊張症】 気滞(きたい):気の滞り 月経前緊張症は「PMS」ともいい、 月経の始まる7〜10日間ほど前からあらわれる 様々な不快症状のことをいいます。 代表的な症状には 「イライラする」「怒りっぽくなる」「憂鬱になる」「集中力がなくなる」 ・・・など精神症状や 「頭痛」「めまい」「疲れやすい」「不眠」 ・・・など、身体的症状など。 西洋医学的には黄体ホルモンの働きが活発で、 細胞内に水分を貯留したり、皮脂分泌が活発になったりすることによる。 と考えられます。 ホルモンのバランスの崩れにより自律神経も影響を受けます。 中医学では主に「気滞」と呼び、体内の循環が停滞した状態・・・と考えます。 《タイプ》 ◎肝郁気滞(かんうつきたい)・肝郁化火(かんうつかか) ・ストレスで気の流れがつまった状態。ひどくなるとさらに熱に変わる。 :: 症状 イライラ、怒りっぽい、胸・脇が張る、不眠、頭痛、食欲が増す、便秘 ◎脾胃虚弱(ひいきょじゃく) もともと胃腸が弱く水分代謝の悪い状態。 :: 症状 むくみ 下痢 *********************************** 高温期の生活のページを参考に生活してみてください。 生活の工夫や漢方で、かなり症状は軽減します。 *********************************** 生理痛ってみんなあるんでしょ?
2008.07.25 Friday
------------------------------ 関連記事【月経と養生法シリーズ】 ■東洋医学的な婦人のからだのみかた ■正常な月経? ------------------------------ -------------------------------- ■生理痛ってみんなあるんでしょ? -------------------------------- 答えは・・・いいえ。です。 やはり痛みがあるというのは異常が生じているという体内からの発信です。 『月経困難症』という病名もあるほどです。 子宮内膜症(月経のある女性の10人に1人にあるとか・・・)や 子宮筋腫(成人の女性4人に1人はあるとか・・・)や 子宮後屈・・・などの可能性も隠れています。 東洋医学では『瘀血(オケツ)』といい、 血流の滞りの分類に入ります。 安易に鎮痛剤(解熱鎮痛剤というくらいで鎮痛剤は冷えの概念の範疇) を飲むのではなく、 まずは、自分の体調・生活に注意してみてください。 冷えや血流を滞らせるような生活はしていませんか? 普段から保温(温補)を心がけるだけで軽減する方も多いものです。 他に、肩こり・頭痛・冷え性・月経血に塊まじる・・・などもあるのでは?? ******* 月経痛 ******* 瘀血(おけつ):血の滞り :::タイプ1::: [実証](病邪がある) ・不通則痛(気血が通じなければ則ち痛む) (1)寒凝血瘀(かんぎょうけつお) 冷え性。月経前、最中に下腹部が冷えて圧迫感のある痛み。 血は暗黒色。血の塊が混じる。血量が少ない。 (2)気滞血瘀(きたいけつお) 月経1週間前から乳房が張って痛み、怒りっぽくなる。 下腹部が張って痛む。 血は暗黒色で少ない。 (3)湿熱鬱阻(しつねつうつそ) 月経前、最中に足の付け根(鼠径部)に熱感を伴う痛みがある 血は暗紅色。ねばりけがあり血の塊がまじる。 おりものが黄色く匂う。 :::タイプ2::: 虚証(体質虚弱) 不栄則痛(栄養が足りないために痛む) (4)気血両虚(きけつりょうきょ) 月経中に下腹部がシクシク痛み、押えると痛みは緩和。 顔が青白い。息切れしやすく、汗かき。 血は淡紅色。舌の表面が白い。 (5)腎虚(じんきょ) 初潮の頃から痛みがある。 足、腰が重だるくなる、もしくは、鈍い痛みがある。 血は水っぽく、少ない。 ********************************** 冷え、湿気、暑さ、ストレス、ダイエット、生活の不摂生など いろいろ原因はありますが、 その結果『瘀血(おけつ)』という状態を引き起こします。 『瘀血(おけつ)』というのは、血流が悪い。ということです。 症状は、ひとくくりに『生理痛』と言っても 原因も痛み方も人によって様々です。 たかが『生理痛』とあなどらないで。 子宮内膜症や子宮筋腫など、大きな病気が隠れているかもしれません。 早めの治療をおすすめします。 正常な月経?
2008.07.24 Thursday
---------------------------- 関連記事【月経と養生法シリーズ】 ■東洋医学的な婦人のからだのみかた ■正常な月経? ■生理痛ってみんなあるんでしょ? ---------------------------- ---------- ■正常な月経ってどんな感じ? ---------- 周期:25日〜35日(平均28日) 期間:5〜7日間 色:暗赤色 塊:無 or 細かく少量 痛み:無 or 軽 ※軽めの腰の重だるさ、腹部の張り、情緒の変化は 生理的なことなのですが、著しい場合は体調を整える必要があります。 月経と養生法
2008.07.24 Thursday
ずっとまとめておきたいなと思っていた内容を 今回まとめておこうと思います。「月経と養生」です。 (参照:冊子:漢方養生法) ------------------------------------- 関連記事【月経と養生法シリーズ】 ------------------------------------- ではでは〜。はじまり〜。 -------- ■東洋医学での婦人のからだのみかた ------- 東洋医学では昔から「婦人以血為主」といわれ、 『女性は血(ケツ)が何より重要』とされます。 豊かな血が充分に巡ることにより体内活動を活発にし、 美しい健康な体を作るのです。 また、女性の生理的な一生は、7の倍数で成長の過程が変わると言われています。 七・・・7才:成長が盛んになり歯が生え変わり髪が伸びる。 二七・・14才(現代日本平均11±3才):体が大人になり生理がくる。 三七・・21才:体の成長とホルモン分泌が共に整い成人となる。親知らずが生える。 四七・・28才:筋骨が丈夫になり毛髮も最もきれいで、生殖機能も満ちている。 五七・・35才:胃腸の働きが低下。顔に疲れやくすみが出始め、髪が抜け始める。 六七・・42才:顔にシワやシミができ白髪も生え始める 七七・・49才(現代日本平均50±2才):閉経、更年期 昔の中国と比べ現代の日本には、豊かな食文化がありますが、 忙しい生活と食事の偏りなどの不摂生、不養生が体内のバランスを崩しています。 十分な栄養(バランスよく)と休息をとり、 いつまでもいきいきと元気に暮らしてゆきたいものです。 1/1
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北海道函館市 女性のための癒し施術と鍼灸治療
「なちゅら鍼灸院」のお知らせ&つれづれ日記 不妊・マタニティ鍼灸を主体に活動中!高齢出産後、育児に奮闘中!! Calendar
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詳細は↑クリック 『なちゅら』こと はたせ りえこ です。 女性鍼灸師です。 (未妊・妊婦治療を得意としてます) お産の現場での鍼灸経験も多有。 ★第1子男児 2005.9.6生★ 第1子を誕生後2時間で なくしています。(私31歳) その妊娠出産経験から お産オタクな鍼灸師へ ★第2子男児 2012.9.14生★ 第1子から7年、38歳で出産。 高齢肥満妊婦でPIH(妊娠高血圧)を 経験、散々な出産、 産後高血糖で散々な産後を経験 ★第3子男児 2015.11.25生★ ケトジェニックダイエットにて 17kg減、12%体脂肪減してから 41歳で妊娠出産 高齢出産後の育児に奮闘しながら 経営者としてお仕事にも奮闘中!! 【ブログ記事まとめ】 ⇒【妊婦編】治療実績メモ (逆子/予定日超過) ⇒【未妊編】治療実績メモ ▼メッセージはこちらから ●開業鍼灸院● 不妊・妊婦鍼灸を中心に活動中! 【なちゅら鍼灸院】 in 北海道函館市 ▼ブログ内紹介記事 →こちら ▼Facebookページ いいね♪をぜひ クリックしてね♪ ●全国に妊婦鍼灸の仲間がいます● 安産灸ネットワーク 【取材掲載履歴】 ●メディア掲載履歴⇒こちら ●たまひよ掲載ブログ記事⇒こちら 初めてのたまごクラブ (2010春号) 初めてのたまごクラブ (2010夏号) ▲取材いただき、東洋医学観点からのつわり解説/緩和養生の原稿執筆をしました。 @natura89 からのツイート Category
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